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医療デジタルツインで
拓く未来

様々な健康・医療情報を活用することで、一人ひとりの個人が自らの健康状態について理解し、自立的に考え行動することのできる社会を目指しています。
医療者や研究者など専門職の方々だけでなく、国民一人ひとりが、日々の生活や自らの健康管理、治療について、様々に統合されたデータを基にして自立的に考え、行動できる社会像を描いています。

PICK UP

  • 日立と東大、ビッグデータ検索を最大135倍高速化する「動的プルーニング技術」を開発

    株式会社日立製作所(以下、日立)と国立大学法人東京大学(以下、東大)は、ビッグデータ分析の高速化に向けて、相互に複雑なつながりを持つデータ(以下、グラフ構造データ*1)の検索速度を大幅に向上する「動的プルーニング*2技術」を開発しました。
    従来、データベース内でデータ分析を行う際のグラフ構造データを順次たどる処理は、再帰問合せ処理*3と呼ばれる手続きで行われ、不要なデータを繰り返し読み取る必要があり、検索速度が低下するという課題がありました。

お知らせ

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研究課題

  • サブ課題A:研究開発支援・知識発見ソリューションの開発

    包括的に収集・統合された医療データセットを蓄積・分析するための医療データプラットフォームを構築します。これにより、新しい診療手法や新薬・医療機器の研究開発に貢献する医学知識の発見、及び医療の質の向上を実現します。

  • サブ課題B:患者・医療機関支援ソリューションの開発

    高度な医学知識を基に、実際の医療現場・患者生活を支援するソリューションを開発・実装します。これにより、医療の質向上、患者自身の健康管理に加え、多種多様な医療関連サービス事業者の参入を促し、経済価値を創出します。

  • サブ課題C:地方自治体・医療介護政策支援ソリューションの開発

    地方自治体の意思決定に資する医療、介護、健康、災害等の地域データを分析する医療データプラットフォームを構築します。これにより地方自治体の医療資源最適配置・財源調整支援、及び地域共生社会のための安全ネットワークを実現します。

  • サブ課題D:デジタルツインのための先進的医療情報システム基盤の開発

    医療デジタルツインを活用したソリューションの実現に向けて、電子カルテ・部門システム等に蓄積された医療データを、ベンダー・システムの垣根を越えて収集・統合するための基盤・技術を開発します。

  • サブ課題E:大容量医療データ解析基盤技術の開発

    医療デジタルツインの社会実装を支える、多種多様な大容量データの高効率管理・高速処理・高次解析するための基盤・技術を開発します。また、電子カルテを中心とした大量の医療文書を高精度かつ効率的に処理する自然言語処理(NLP)技術を開発します。

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