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2/3(火)開催:メディア勉強会のご案内-内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「統合型ヘルスケアシステムの構築」で取り組む医療における生成AIの利活用-

2026年1月20日
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局
国立健康危機管理研究機構(JIHS:ジース)

報道関係 各位
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局と国立健康危機管理研究機構(略称:JIHS)は、2月3日(火)15:00から16:30まで、戦略的イノベーション創造プログラム(略称:SIP)「統合型ヘルスケアシステムの構築」(以下、「本課題」とする。)で取り組む医療における生成AIの利活用に関する研究開発について、報道関係の皆様にご説明するメディア勉強会を開催いたします。万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますと幸いです。
※本勉強会はメディアの方を対象とした勉強会です。

開催概要

開催日時

2026年2月3日(火)15:00~16:30(14:45開場)

プログラム

15:00 開会・挨拶
  川上 大輔(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 審議官)
15:05 プレゼンテーション
  SIP統合型ヘルスケアシステムの構築における研究開発の概要
  講師:永井 良三
  自治医科大学 学長/東京大学 名誉教授/
SIP「統合型ヘルスケアシステムの構築」プログラムディレクター
  生成AIの与えるインパクト
   講師:喜連川 優
   大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 機構長/東京大学 特別教授/
 SIP「統合型ヘルスケアシステムの構築」サブプログラムディレクター
  ソブリン基盤モデル構築と診療記録の要約・構造化
  講師:黒橋 禎夫
  京都大学 特任教授/国立情報学研究所 所長
  安全性・信頼性を有する日本語医療LLMの構築
  講師:相澤 彰子
  国立情報学研究所 教授
   SIP生成AIの社会実装をどう実現するか
 ―深層学習AIの実装実験から見る循環器疾患統合 Med-LMM―
   講師:小寺 聡
   東京大学医学部付属病院
  生成AIによる経時3次元CT画像からの初見レポート生成システム
   講師:森 建策
   名古屋大学 教授
16:00 質疑応答
16:30 終了

開催形式

内閣府会見室(現地)とzoomウェビナー(オンライン)のハイブリッド開催
現地アクセス:千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎8号館1階S101会見室(詳細はこちらからご確認ください。内閣府のウェブサイトにリンクします)
座席に限りがありますので全体の参加状況によっては、1社から複数名の参加登録がある場合、オンライン参加をお願いする可能性があります。
オンライン視聴用のURLはお申込み後、開催前までにJIHSからご連絡いたします。

参加申込

参加申込フォームからお申し込みください(Microsoft formsにリンクします)。
※本勉強会はメディアの方を対象としています。
※申込は締め切らせていただきました。

申込締切

2026年2月2日(月)12:00(正午)まで

講師情報

永井 良三

本課題プログラムディレクター/自治医科大学 学長/東京大学 名誉教授
1974年東京大学医学部卒業、医学博士。専門は循環器病学。東京大学医学部附属病院第三内科助教授などを経て、1999年東京大学大学院医学系研究科内科学専攻循環器内科教授、2003年東京大学医学部附属病院病院長、2009年東京大学トランスレーショナルリサーチ機構長を歴任。2012年自治医科大学学長、東京大学名誉教授に就任。2009年紫綬褒章、2012年ヨーロッパ心臓病学会GoldMedalなど受章。2023年よりSIP第3期「統合型ヘルスケアシステムの構築」プログラムディレクター。2024年より国際科学技術財団理事長。

喜連川 優

本課題サブプログラムディレクター/大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 機構長/東京大学 特別教授
1983年東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。データ工学の研究に従事。東京大学地球観測データ統融合連携研究機構長(2010-2014年)、2013年より国立情報学研究所所長などを経て、2023年より情報・システム研究機構機構長。2021年東京大学特別教授、2023年東大デジタルオブザーバトリ研究推進機構長。情報処理学会会長(2013-2015年)、日本学術会議情報学委員長(2014-2016年)などを務める。ACM SIGMODエドガー・F・コッド革新賞、電子情報通信学会功績賞、情報処理学会功績賞、全国発明表彰「21世紀発明賞」、C&C賞、IEEE Innovation in Societal Infrastructure Award、日本学士院賞、FIT船井業績賞、CCF Award for Overseas Outstanding Contributionsなどを受賞。2013年に紫綬褒章、2016年にはレジオン・ドヌール勲章を受章。ACMフェロー、IEEEライフフェロー、電子情報通信学会名誉員、情報処理学会名誉会員。

黒橋 禎夫

本課題テーマE-2研究開発責任者/京都大学 特定教授/国立情報学研究所 所長
1994年京都大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。2006年4月より京都大学大学院情報学研究科教授。2023年4月より同特定教授および国立情報学研究所長を併任。自然言語処理、知識情報処理の研究に従事。言語処理学会10周年記念論文賞、同20周年記念論文賞、文部科学大臣表彰科学技術賞等を受賞。2024年4月より国立情報学研究所内に大規模言語モデル研究開発センターを設置し、全国の研究者と透明性・信頼性の高い日本語版LLMの構築を目指し研究開発を進めている。

相澤 彰子

本課題テーマE-2共同研究者/国立情報学研究所 教授
1990年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。2003年より国立情報学研究所教授。東京大学大学院情報理工学系研究科教授および総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻教授併任。テキストメディア、自然言語処理、情報検索等の研究に従事。SIP課題では日本の医療従事者が安心して使える国産LLM基盤の構築に取り組んでいる。

小寺 聡

本課題テーマA-1共同研究者/東京大学医学部附属病院
2001年東京大学医学部医学科卒業。循環器内科医として臨床に従事する傍ら、医療AI研究を専門とする。2016年より東京大学医学部附属病院循環器内科助教、2020年より同特任講師。心電図AIのPMDA承認を目指したAMED研究を推進するとともに、SIP第3期では循環器疾患統合Med-LMMの開発に携わり、循環器診断支援AIの社会実装に取り組んでいる。

森 建策

本課題テーマE-2共同研究者/名古屋大学 教授
1996年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。2009年名古屋大学情報連携統括本部教授、2016年 名古屋大学情報基盤センター長、2017年名古屋大学大学院情報学研究科教授。2001年より2002年まで米国スタンフォード大学客員助教授。主に画像処理の医用画像への応用に関する研究に従事。文部科学大臣表彰科学技術賞 他各賞受賞。電子情報通信学会フェロー、MICCAI Fellow、日本コンピュータ外科学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本消化器内視鏡学会、情報処理学会、IEEE、SPIE各会員、日本医用画像工学会副会長、日本コンピュータ外科学会副理事長。

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)とは

内閣府に設置された総合科学技術・イノベーション会議(CSTI) が司令塔機能を発揮して、府省の枠や旧来の分野を超えたマネジメントにより、科学技術イノベーション実現のために創設した国家プロジェクトです。真に重要な社会的課題や、日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組んでいます。各課題を強力にリードするプログラムディレクター(PD)を中心に産学官連携を図り、基礎研究から実用化・事業化、すなわち社会実装までを見据えて一気通貫で研究開発を推進しています。
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/index.html

「統合型ヘルスケアシステムの構築」とは

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の課題の一つ。健康・医療というフィジカルな問題を数値化してデジタル空間に移行し、個人や集団のデータを機械学習やAI等で分析し現状を可視化する医療デジタルツインを構築し、医療や健康の原因推測や将来予測が可能になる将来を目指し各研究開発に取り組んでいます。JIHSは本課題の研究推進法人を務めています。
https://sip3.jihs.go.jp/index.html

このページに関する問い合わせ先

国立健康危機管理研究機構(JIHS:ジース)
危機管理・運営局 企画調整部 政策研究課 イノベーション推進室
電話:03-6273-8319(直通)
E-mail:sip3_office〔At〕jihs.go.jp
〔At〕を@に変えてご連絡ください。